幼児8名
小学生6名
幼児はとにかくハンドボールもどきを楽しむことを!!
投げる動作を学ぶことを大事に練習しています!!
投げる動作は人間の動作として本能には組み込まれていないから、小さい頃に投げることをしないと私のように中学生になっても投げ方が分からない子に…笑
ハンドボールをやる前は体力測定のハンドボール投げは学年最下位…笑
でも練習すれば私程度なら投げれるようになります笑
ただ投げ方を知らなかった私はハンドボールを始めてからすぐに肩を壊しました。
子ども達には体を大事にしてもらいたいので怪我に繋がりそうな動作は修正して、持ち味はそのままに素敵な選手になってもらいたいです!!
小学生は1つ1つの動作には意味があるってことを分かりながら動いてもらいたいので、よく質問をするようにしています。
自分達で導き出した答えは忘れません。
ただフットワークをやるのではなく、何故この動きをするのか、どんな時にこの動作をするのかを感じながら練習してもらいたいと思ってます。
それが
分かる!!
次に
出来た!!
そして
楽しいっ!!
に繋がるように(^^)
思いの他、子ども達は頭で理解して→動くことに楽しさを感じてくれています。
そして、全国制覇を目指すチームとして、本当の強さを身につけたいです。
それは私の課題でもあります。
本当の強さとは
優しさと感謝
で出来ているんじゃないかと尊敬する女性達や協力頂いている大学の方々から学びました。
本当に勝てた時にそのチームが本物かどうかが分かると思います。
その時までにチーム全体で本物になりたいです。